CSR


CISが目指すもの

CISが目指すもの、それは「最高の技術屋集団」
日進月歩のIT業界に身を置き、競争激化するこの業界の中で、資本力の違う 大手企業やメーカと渡り合うためには、常に新しい技術を取り入れ他社がまねの出来ない斬新な発想や 技術力で、日々努力し勝負しなければなりません。
CISは、大手企業には出来ない俊敏な動きと融通性を武器に、オールマイティーな技術を持った 何でもできる技術屋集団を目指します。

CISが望むもの

CISが望むもの、それは「大きな会社より良い会社」
いたずらに規模のみを追わず、誠意と独自の技術をもって「大きな会社より 良い会社」をモットーに、いつもお客様に最適なサービスを提供することで、お客様から満足と信頼を 頂き、お客様と社員が共に歩み共に成長していく会社で有り続けたいと願っています。
近年、企業全体を見通した上で積極的に提案のできる開発者が求められています。CISは、 自ら行動し、常に本質を追求する姿勢を保ち、積極的なソリューションビジネスを展開することで、 取引先、そして社会に必要とされる企業に成長することを望みます。
どんなに最新鋭の技術であっても、使いこなすのは私たち人間です。
会社にとって技術力を備えた優れた人材はいわば生命線であり経営戦略そのものです。人の心を 大切にすることを決して忘れず社員の意欲と生活の向上に努めます。

人材育成

最新鋭の技術を使いこなすのは、私たち人間です
どんなに最新鋭の技術であっても、使いこなすのは私たち人間です。
会社にとって技術力を備えた優れた人材は、いわば生命線であり経営戦略そのものです。
人の心を大切にすることを決して忘れず、社員の意欲と生活の向上に努めます。
具体的には、社員が自身のスキルアップのために外部研修や資格受験のための費用を全額負担する 制度を設けています。
社員の職能向上は、CISの企業価値向上につながり、また技術屋集団として社会全体の技術革新の 先鋒を担うために必要な努力であると考えます。

社会貢献活動への参加

社員一人ひとりの自主性を重んじ、社会貢献活動への参加を促進する
企業が社会的責任を果たしていくためには、社員一人ひとりが各々の立場で CSRについて考え、社会の一員としての自覚をもって社会活動へ参加していくことが必要と考えます。
社員それぞれが、自主的に各々の立場で身近な社会活動へ参加するためには、企業がその活動を 可能にし、参加できる環境を整えることが大切です。
CISでは、社員の具体的な社会活動への参加に一定の給付金を交付する制度を設けています。
地域の奉仕活動、子どものPTA活動等あらゆる社会活動が対象となります。
企業として奉仕活動を強制するのではなく、あくまでも社員各々の立場で地域住民の一員としての交流を 尊重しながら、社会貢献活動を促していくことが大切であると考えています。

環境保全活動への参加

地球の自然を守るために、できることからはじめる一歩
地球環境保全への取り組みは、一人ひとりがまずはできることからはじめることです。
今まで何気なくとってきた行動で、見直せると気づいたことからやり直してみること。それは 小さな行動ですが、一人ひとりが取り組むことによって、大きな動きとなります。
CISでは、自主的にグリーン購入に取り組み、省資源、省エネルギーに取り組むため、エコ製品を 積極的に活用しています。
第一歩を踏み出したばかりですが、「継続は力なり」を念頭に、二歩、三歩と歩み続けるCISです。